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四季の線/THE LINE OF SEASONS for JAL SAKURA LOUNGE at Narita International Airport |
| Finish |
3D collage / 立体コラージュ |
| Completition date |
1999/07/29 |
| Size |
1000(H)x400(W)x100(D)/mm |
| Materials |
Varnished Al plates with whitegold foil, Draped silk cloth with silver foil polycoated, Brass sticks weaved with gold&linen thread polycoated, Thread winded wood sticks with polyester&linen thread.
Gilded SUS frames, frosted glass, Wooden panels. |
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白金箔貼りアルミプレート焼付け塗装、銀箔散らし絹布ドレープ樹脂加工成形、真鍮棒織り込み麻・金糸織物樹脂加工成形、ポリエステル糸・麻糸ウッドスティックコイル、鏡面金メッキ加工ステン
レスフレーム、フロストガラス、合板パネル他
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| Techniques |
Thread winding, Weaving, Polystercoating, Drape work with polycoating, Combination / コードコイル、織物、樹脂加工、樹脂加工ドレープワーク、組み合わせ |
矢羽根、川の流れ、銀色の桜...当時のこのクラスゾーンの四季のテーマカラーをアクセントに、硬質でシャープな素材と平安絵巻をイメージ化したモチーフとの対比を試みた。
若かったので当時のプレゼンではいい表現が見つからなかった。
撚って作ったミシン糸の細さの色糸や絹布をステンレスやガラスといった工業製品と同一画面に存在させる。
中和させるものは”銀箔”ー金属独特の生っぽさを糸と中和させる素材としてこの頃から必須アイテムとなった。
初めてアルミプレートに銀箔を貼り、特殊な焼付けを施すパーツに挑戦、これは現在宇宙衛星の部品調達をされているNETSの中村社長にご協力頂いた。
周りの大理石や漆とのチカラのバランスを限りなく”0”に保つ...振り返るとこのバランス調整があたかも人生のテーマだったように存在している。
耐久性を考慮し色糸は化学繊維を使うが、必ずと言ってよいほど麻糸を混ぜてきた。
その糸をコイルさせた棒材−それが良くも悪くも、存在の寄り代となりうることに気がついたのはごく最近のことである。 2008.07.19
| Title |
Communications for NTT DoCoMo Mito Bldg. |
| Finish |
3D collage / 立体コラージュ |
| Completition date |
1999/02/26 |
| Size |
1400(H)x5000(W)x20(D)/mm 14kg |
| Materials |
Cord winded wood sticks. Cotton cord winded SUS pipes, Color sprayed plywood, Urushi painted plywood by Nagai, SUS frame. |
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ウッドスティックレーヨンコードコイル、曲げ加工SUSパイプ蝋引きコードコイル、塗装合板パネル、擬似漆塗装合板(塗装:永井)、SUS鏡面フレーム
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| Techniques |
Thread winding, Combination / コードコイル、織物、組み合わせ |
スケッチを描く時、図面を描く時、制作をする時....何も考えない、思念を入れない。
手を加えれば加えるほどよいものが出来るかといえばそうでもない、念が入りすぎて波動が変わってしまうから...
だから必要に応じて工業製品を組み合わせる。
宇宙産業の金属曲げ屋さんできっちりとアールを出してパイプを曲げてもらう。
紺色の塗装はどうしても手仕事が欲しくて、永井さんという絵描き兼塗装職人さんに擬似漆塗装をお願いした。
見えないラインでヒトとヒトとが繋がり、会話が拡がっていくイメージ。
子供が二歳の頃、滞在先のNYで偶然再会した知人デザイナーは日本で私を探していたらしい。
予算がなく、大空間で困っているのだという,,,早々日本に戻り作業を始めた。
夫が会社を休んでトラックを運転し水戸まで運んでくれた。
施工の間中オムツをした幼児を連れて散歩をしたりトラックで昼寝をさせたり....家族の協力がなければ存在しなかった作品。
原価+運送料=予算という利益のない仕事でも、空間をいただけるだけでありがたい、ありがたいとお引き受けした。
存在に身をゆだね、手の平を通して作品が仕上がっていく....
何年も経った頃、ふと気づいたことがある。
そういう類の仕事は地図に置き変えると、まるで関東一円弧を描くように点在しているということ。
そして、自らの本籍地と現在の拠点を線で結ぶと、あたかもこの作品のようなフォルムが出来上がっているということ....。 2008.07.07
| Title |
Perpetual Lines 永続する線 for The Company A. |
| Finish |
3D collage / 立体コラージュ |
| Completition date |
2001/06/11 |
| Size |
1888(H)x348(W)x60(D)/mm 28kg |
| Materials |
Thread winded wood sticks. Silver&linen weaving with silver foiled Al sticks, Silicon wafers, Diamond stones. Crystal glasses, Colored tiles, SUS plate hair lined, Frosted acrylic plate、SUS frame. |
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ウッドスティックレーヨンコードコイル、銀麻撚糸・銀箔貼りアルミ棒交織布樹脂加工、シリコンウエハー、ダイヤモンド原石、クリスタルガラス、カラータイル、ステンレスプレート・ヘアーライン、
フロストアクリルプレート、SUS鏡面Xヘアーラインフレーム
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| Techniques |
Thread winding, Weaving、Polyester coating, Combination / コードコイル、織物、樹脂加工、組み合わせ |
フロストアクリルをベースに糸を巻いた線材や織物、この会社の得意分野であるシリコンウェハープレートとダイヤモンド原石は素材提供いただいた。
それらの線や面をフロストアクリルのベースプレートに組上げると微妙な反射で奥行き−影が浮上する。
糸と金属、手織物と工業製品...相反する素材混在させながら-多種多様な混沌ーその向こう側にあるものを感じさせるに入り口のような作品を創りたかった。
工業製品を使用する時は必ず手仕事、自然素材を組み入れる。
それが唯一の寄り代となるから....
エゴのないアーキテクトによる、壁をくり抜いたこの作品の為だけの独自の空間が存在している。
”線とはこのチョークの白と黒板の緑の境をいう、点もまた然り...”
中学1年の時、母校の名物教諭・故カマス先生に教わった初めての幾何学でのコトバ。
それは何十年も経ってからふっと、点や線の定義が結局のところカタチなき実体のないものーある種のヒカリのようなものだという認識を私にもたらした。
線は終わりなく永遠に続き交点もまた然り、無限に存在する。
夢の中でいつも訪れる街や都市や時代、一つひとつの事象や出会う人々はこの交点のようであり、ある種の次元のポータルのようでもある。 2008.06.05 MIKA YAJIMA
| Title |
Light reflection-Light absorbtion ヒカリの通過点 for Utsunomiya Canon INC. |
| Finish |
3D collage / 立体コラージュ |
| Completition date |
2000/07/18 |
| Size |
600(H)x600(W)x50(D)/mmx3pieces 10kg/each |
| Materials |
Thread winded wood sticks. Acrylic boxes, Frosted acrylic plates, Mirrors, Colored tiles, SUS frames hair lined. |
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ウッドスティックレーヨンコードコイル、アクリルボックス、フロストアクリルプレート、鏡、カラータイル、ステンレスフレーム・ヘアーライン
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| Techniques |
Thread winding, Combination / コードコイル、組み合わせ |
フロアーのガラス間仕切りどちら側からも見られるリバーシブル構造で青ベースと緑ベースの配色を施している。
ベースとなるフロストアクリルは透明度のあるガラス壁面との透光差により、逆にこの作品−レンズを介してヒカリが通過しているような窓を意識させる。
図面の段階から空間のボリュームをよみバランスを取りながら空間に同化させる、それだけに集中した。
特注のステンレスフレームの側面をワイヤーで固定し天井と床の張力による難しいインストールは地元の大工さんたちの力作設置となった。
過去・現在・未来が全て同軸にあるということを認識してみてください。
事象は様々な側面から観察し、学びを得て乗り越えるための絶好のチャンスだというコツを覚えることです。
必ず表裏一体、左右対称であり、中和・中庸することにより統合が起こります。
いつも自分の意志とは関係なくふっと誰かからお話があり、資金提供を受けながらいつの間にか作品が仕上がっていった。
X軸とY軸の交点は無限にあり、こちら側とあちら側...Z軸が加わる立体十字、レンズ=鏡の向こう側を認識すること,,,
すっかり忘れていたけれど、Keyは最初から知っていたはずだった。 2008/04/30 MIKA YAJIMA

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